《山参道》(読み)やまさんどう

世界大百科事典(旧版)内の《山参道》の言及

【鼬】より

…物欲につかれた骨肉の醜い争いを会津方言によって描き,赤裸の“人間”の骨太な造型に成功して出世作となった。《山参道》(1941)はその後日譚。【永平 和雄】。…

※「《山参道》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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