世界大百科事典(旧版)内の山名祐豊の言及
【出石[町]】より
…【松原 宏】
[出石城下]
但馬国の城下町。織田信長の配下羽柴秀吉の但馬攻撃をうけて居城此隅(このすみ)山城を失った山名祐豊は1574年(天正2)出石に移って有子山に築城した。しかしこれも80年には落ち,山名は因幡に敗走した。…
※「山名祐豊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…【松原 宏】
[出石城下]
但馬国の城下町。織田信長の配下羽柴秀吉の但馬攻撃をうけて居城此隅(このすみ)山城を失った山名祐豊は1574年(天正2)出石に移って有子山に築城した。しかしこれも80年には落ち,山名は因幡に敗走した。…
※「山名祐豊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新