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山地氷河 さんちひょうが

大辞林 第三版の解説

さんちひょうが【山地氷河】

高い山地に発達する氷河。平坦な山頂をおおう氷帽や山頂近くのカールを埋める氷河、それらが流出して合流した谷氷河など。大陸氷河に比べて規模が小さく薄いが、流速は大きい。山岳氷河。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の山地氷河の言及

【浸食作用】より

…氷体の存在とその動きが及ぼす浸食作用が氷食である。氷河には大別して山地氷河と氷床(大陸氷河)の二つのタイプがある。既存の河食を受けた山地の起伏に順応して着生した氷河が山地氷河で,その氷食の結果は特徴的な高山地形alpine landformを現出する。…

※「山地氷河」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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