朝日日本歴史人物事典 「山科実教」の解説
山科実教
生年:久安6(1150)
鎌倉前期の公卿。中納言藤原家成の子で藤原公親の猶子となる。母は藤原経忠の娘。後白河法皇の命により丹後局(高階栄子)の子教成を養子とし,山科家の祖となった。公事に熟達し,笛や神楽にも優れていた。
(土谷恵)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新