コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

藤原実教 ふじわらの さねのり

1件 の用語解説(藤原実教の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤原実教 ふじわらの-さねのり

1150-1227 平安後期-鎌倉時代の公卿(くぎょう)。
久安6年生まれ。藤原家成の6男。母は藤原経忠の娘。参議藤原公親の養子。蔵人頭(くろうどのとう)をへて文治(ぶんじ)4年(1188)参議。のち正二位,中納言にすすむ。後鳥羽(ごとば)天皇の笛の師。勅により高階栄子(たかしなの-えいし)の子教成(のりしげ)を養子とし,子孫は装束(しょうぞく),笙(しょう)などの故実をつたえる山科家となった。嘉禄(かろく)3年4月3日死去。78歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

藤原実教の関連キーワード杲海惟宗俊海定兼宅磨為久如来尼正恒(2)頼円(2)頼成良遍(1)

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone