コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

岩倉家 いわくらけ

世界大百科事典内の岩倉家の言及

【久我家】より

…鎌倉時代初期に権勢を得た通親の男通具が堀河家を,定通が土御門(つちみかど)家を,通方が中院(なかのいん)家を,孫通有が六条家を興した。さらに江戸時代に入り晴通の孫具起が岩倉家を,有能が千種家を,通堅の孫通廉が東久世家を,また敦通の男通式が久世家を,孫季通が梅渓家を興し,千種有能の男雅永が植松家を興すなど,庶流の家も多い。久我家はこれら庶流のみならず広く源氏全般の中でも官位がおのずから高いため,源氏長者および奨学・淳和両院別当となることも多く,とくに雅定が鳥羽院より両院別当を永く当家に付すとの勅定を得てより,室町幕府3代将軍足利義満がこれを奪うまで,久我・中院など雅定の子孫の中から補せられた。…

※「岩倉家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

岩倉家の関連キーワード松尾多勢子東久世通禧岩倉 具視岩倉具視藤井九成岩倉具選岩倉槙子千種有能岩倉具起

今日のキーワード

アウフヘーベン

ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android