コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

岩倉家 いわくらけ

世界大百科事典内の岩倉家の言及

【久我家】より

…鎌倉時代初期に権勢を得た通親の男通具が堀河家を,定通が土御門(つちみかど)家を,通方が中院(なかのいん)家を,孫通有が六条家を興した。さらに江戸時代に入り晴通の孫具起が岩倉家を,有能が千種家を,通堅の孫通廉が東久世家を,また敦通の男通式が久世家を,孫季通が梅渓家を興し,千種有能の男雅永が植松家を興すなど,庶流の家も多い。久我家はこれら庶流のみならず広く源氏全般の中でも官位がおのずから高いため,源氏長者および奨学・淳和両院別当となることも多く,とくに雅定が鳥羽院より両院別当を永く当家に付すとの勅定を得てより,室町幕府3代将軍足利義満がこれを奪うまで,久我・中院など雅定の子孫の中から補せられた。…

※「岩倉家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone