岩瀬家(読み)いわせけ

世界大百科事典(旧版)内の岩瀬家の言及

【上平[村]】より

…農業は第2次世界大戦後の開田による米作のほか,ミョウガ,赤カブ,カボチャ,ナメコの栽培が行われ,ニジマス,イワナの養殖も行われている。国道156号線に沿う菅沼には合掌造住宅群9棟(史)があり,西赤尾には五箇山で最大の合掌造の岩瀬家(重要文化財)がある。五箇山【二神 弘】。…

※「岩瀬家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む