峻峭(読み)シュンショウ

AIによる「峻峭」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「峻峭」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

山の険しさを表現

  • 峻峭な山々が連なる景色は圧巻であった。
  • 登山道から望む峻峭な峰々は、まるで天を突くかのようだ。
  • その峻峭な岩壁に挑むクライマーの姿が見える。
  • 私たちは峻峭な地形を乗り越え、山頂を目指した。

人物の性格を表現

  • 彼の峻峭な態度は、部下から一目置かれていた。
  • 社長の峻峭な決断力が、会社を危機から救った。
  • 峻峭とも取れる彼女の言葉は、しかし公正無私の心から来ている。
  • 新しい教官の峻峭な眼差しに、隊員たちは緊張した。

芸術や建築の美しさを表現

  • この峻峭な彫刻は、見る者に強烈な印象を与える。
  • 神殿の峻峭な立ち姿は、古代の威厳を今に伝える。
  • 峻峭なデザインの建物が、この街のシンボルとなっている。
  • 画家は峻峭な自然を背景に、人物を描いた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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