コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

川勝隆古 かわかつりゅうこ

世界大百科事典内の川勝隆古の言及

【高久靄厓】より

…江戸後期の文人画家。下野の人。名は徴,字は子遠,通称秋輔。靄厓のほか石窠,如樵,疎林外史と号す。初め絵を郷里の画家と思われる雪耕に学んだといわれるが,その後,池大雅や清の来舶画人伊孚九(いふきゆう)に私淑し,文人画を自ら学んだ。江戸へ出て谷文晁に師事したようであるが,京都へ遊学したり,江戸では渡辺崋山や立原杏所ら関東文人画家との交友の中で,日本における文人画の伝統を守った。靄厓没後は白河藩主阿部侯の家老であった川勝隆任の三男隆古(りゆうこ)(1810‐58)が一時その家を継いで高久氏を名乗ったが,のちに復古大和絵派に転じた。…

※「川勝隆古」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone