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川口長孺 かわぐち ちょうじゅ

美術人名辞典の解説

川口長孺

江戸後期の史家医家常陸の人。字は嬰卿、通称助九郎、号は緑野。若くして家業を継ぎ医者となり、剃髪して三省を称し水戸候に仕える。彰考館国史総裁・侍講を務める。文章を能くし、国学者漢学者・詩人としても知られる。天保6年(1834)歿、63才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

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