川口緑野(読み)かわぐち りょくや

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「川口緑野」の解説

川口緑野 かわぐち-りょくや

1773-1835 江戸時代後期の儒者
安永2年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩士。総裁立原翠軒(すいけん)の推薦で寛政5年(1793)彰考館にはいり,藩主徳川治保の侍講をかねる。文化12年総裁となった。天保(てんぽう)6年6月10日死去。63歳。名は長孺。字(あざな)は嬰卿。通称三省,助九郎。著作に「台湾鄭氏紀事」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む