世界大百科事典(旧版)内の巨費科学の言及
【巨大科学】より
…それゆえ反体制の科学思想が台頭した1960年代末以降,巨大科学は流行語としての地位を急速に喪失した。なお日本の科学界では,巨大科学の代りに巨費科学という言葉を使うことが慣例となっている。【吉岡 斉】。…
※「巨費科学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…それゆえ反体制の科学思想が台頭した1960年代末以降,巨大科学は流行語としての地位を急速に喪失した。なお日本の科学界では,巨大科学の代りに巨費科学という言葉を使うことが慣例となっている。【吉岡 斉】。…
※「巨費科学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新