巻きつき茎(読み)まきつきけい

世界大百科事典(旧版)内の巻きつき茎の言及

【茎】より

…その他茎には形態・性質の上でさまざまなものがある。地上茎のうちでは光屈性を端的にあらわす直立茎が最もふつうであるが,節間が短い短縮茎(バショウ)や短枝,茎が扁平になった扁茎(カンキチク)や仮葉枝,茎針,地面などの基物面をはう匍匐茎(シノブ)や横走枝,物につる状に巻きつく巻きつき茎(アサガオ),葉が退化的で茎が太くなった多肉茎(サボテン)などがある。地下茎でも,根の機能も果たす根茎(ワラビ),茎が肥大して物質貯蔵の役目をする塊茎(ジャガイモ),茎が短く肉質の鱗片状葉に包まれた鱗茎(タマネギ)などがある。…

※「巻きつき茎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む