巻纓冠(読み)けんえいのかん

世界大百科事典(旧版)内の巻纓冠の言及

【冠】より

…また武官は本来短い纓を用いたのであるが,平安時代以来,文官で武官を兼任するものが多くなり,武官の冠も文官と区別がなくなり,武官の冠には纓を巻いて夾木(きようぼく)で止めることが行われた。これを巻纓冠(けんえいのかん)という。また文官でも,危急の場合には纓をたたんで夾木で止めることが行われ,これを柏夾(かしわばさみ)と称した。…

※「巻纓冠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む