市の餅(読み)いちのもちい

世界大百科事典(旧版)内の市の餅の言及

【五十日祝】より

…この役には父または外祖父が当たり,式は戌(いぬ)の刻(午後8時ごろ)の例が多い。この儀には市(いち)の餅(月の前半は東市,後半は西市)を調進するしきたりで,もと民間習俗だったものが形式化されたものとみられる。儀式の調度はすべて小ぶりに作られ,餅をはじめ籠物(こもの),折櫃(おりうず)などは50に数を合わせる。…

※「市の餅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む