…このような文の構造は〈ワク構造〉と呼ばれる。
[日本におけるドイツ語学習]
日本における本格的なドイツ語学習は,1860年(万延1)7月,プロシア(プロイセン)東洋遠征艦隊来航の際,蕃書調所(ばんしよしらべしよ)の市川斎宮(いつき)が〈独逸(どいつ)学〉を学ぶ公命を受け,それを機にドイツ語を学び始めた時をはじめとする。1862年(文久2)には洋書調所に独逸学科が開設され,この年,日本最初のドイツ語読本である《官版独逸単語篇》が出版された。…
※「市川斎宮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...