師走(読み)シワス

AIによる「師走」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「師走」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

12月を表す場合

  • 師走になると、街はクリスマスの飾り付けでいっぱいになる。
  • 今年もあと少しで師走ですね、今年の目標は達成できましたか?
  • 師走に入り、気温も一段と下がってきました。
  • 師走になり、今年一年を振り返る時間が多くなります。

年末の忙しさを表す場合

  • 今年の師走も忙しく、毎日があっという間に過ぎていきます。
  • 師走はなぜか仕事が増え、毎日が慌ただしい。
  • 師走の多忙さに押しつぶされそうになる時もあります。
  • 仕事もプライベートも師走は何かと忙しい。

季節感ある表現として使う場合

  • 師走の寒さが厳しくなり、雪が降り始めました。
  • 師走の夜長には、暖炉の火を見ながら読書を楽しむのが最高です。
  • 師走の初雪が降り、町が白く染まりました。
  • 木々も師走の風に吹かれて葉を落とし始めます。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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