帯始め(読み)おびはじめ

世界大百科事典(旧版)内の帯始めの言及

【帯】より

…【日浅 治枝子】
[帯の民俗]
 帯は日常生活だけでなく,人生儀礼や祭礼でも重要な役割をはたしている。妊娠5ヵ月目の帯祝(おびいわい),七五三の祝いでの帯解きや帯始め,成年式として褌(ふんどし)や腰巻をつける下帯祝のほか,婚姻でも帯は新しい身分の獲得のしるしとして使われる。とくに帯には魂を結ぶものという面もあって婚姻とは縁が深く,仲人を通して男女が帯を贈りあって婚約とする地方もみられたし,今日でも結納金を帯料として贈ることが多い。…

※「帯始め」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む