常盤津協会(読み)ときわづきょうかい

世界大百科事典(旧版)内の常盤津協会の言及

【常磐津節】より

…浄瑠璃の一流派。豊後系浄瑠璃(豊後節)のうち,いわゆる豊後三流の一。江戸の歌舞伎音楽(出語り)として発達した。
[成立]
 1734‐37年(享保19‐元文2)ころ江戸で一世を風靡(ふうび)した豊後節は,風紀を乱したという理由で全面的に禁止された。流祖宮古路豊後掾は帰京してしまうが,江戸にとどまった有力な門弟のうち,豊後掾の養子となった宮古路文字太夫は43年(寛保3)から再び劇場に出演し,豊後節にくふうを加えて一流を創始した。…

※「常盤津協会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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