世界大百科事典(旧版)内の常螺旋の言及
【螺旋(螺線)】より
…(2)螺旋helix ヘリックスともいう。直円柱の母線を一定の角度で切る空間曲線を常螺旋またはつる巻き線という(図5)。直円柱の底面の半径がaで,一定の角度がαであれば,直円柱の軸をz軸とする直交座標系に関して,常螺旋はx=acost,y=εasint,z=attanα(ε=±1)と媒介変数表示される。…
※「常螺旋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…(2)螺旋helix ヘリックスともいう。直円柱の母線を一定の角度で切る空間曲線を常螺旋またはつる巻き線という(図5)。直円柱の底面の半径がaで,一定の角度がαであれば,直円柱の軸をz軸とする直交座標系に関して,常螺旋はx=acost,y=εasint,z=attanα(ε=±1)と媒介変数表示される。…
※「常螺旋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新