世界大百科事典(旧版)内の干しヒジキの言及
【ヒジキ】より
…体の基部から岩上を匍匐(ほふく)する仮根が長くのび,そこから新しい個体を無性的につくる栄養繁殖も行う。春に採取したヒジキは,鉄がまで煮た後に天日で乾燥し,いわゆる〈干しヒジキ〉として市販される。【千原 光雄】。…
※「干しヒジキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...