コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

平和市長会議 ヘイワシチョウカイギ

2件 の用語解説(平和市長会議の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

へいわ‐しちょうかいぎ〔‐シチヤウクワイギ〕【平和市長会議】

核兵器廃絶に賛同する世界の各都市で構成される国際NGO。1982年に広島市長荒木武が国連軍縮特別総会SSD)で核兵器廃絶に向けた都市の連帯を訴え、1985年に世界平和連帯都市市長会議として創設。2001年に現在の名称に改められた。世界161か国・地域の6996都市が加盟(2016年3月現在)。日本は1613都市が参加している。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

平和市長会議

核兵器廃絶に向けて世界の都市が国を超えて連帯しようと、82年に当時の荒木武・広島市長が国連軍縮特別総会で呼びかけ、85年に第1回世界平和連帯都市市長会議として開かれた。01年に平和市長会議と改称。会長は広島市長が、副会長は長崎市長が、事務局を広島市が務める。総会は4年ごとに開かれ、今月、長崎市で7回目の総会があった。

(2009-08-18 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

平和市長会議の関連キーワード戦術核兵器戦略核兵器END国際賢人会議戦域核兵器核実験に反対する国際デー2020ビジョン核兵器廃絶広島平和文化センターナガサキ・ユース代表団

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

平和市長会議の関連情報