世界大百科事典(旧版)内の平和擁護世界大会の言及
【反戦・平和運動】より
… 戦後まもなく米ソ間で冷戦が始まり,1950年6月には朝鮮戦争が起こった。こうした東西対立が激化するなかで1949年4月には,パリとプラハで第1回平和擁護世界大会が開かれた。72ヵ国の平和団体代表が参加し,原子兵器禁止,軍拡と軍事ブロック反対,日・独の再軍備反対などを打ち出した。…
※「平和擁護世界大会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
… 戦後まもなく米ソ間で冷戦が始まり,1950年6月には朝鮮戦争が起こった。こうした東西対立が激化するなかで1949年4月には,パリとプラハで第1回平和擁護世界大会が開かれた。72ヵ国の平和団体代表が参加し,原子兵器禁止,軍拡と軍事ブロック反対,日・独の再軍備反対などを打ち出した。…
※「平和擁護世界大会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新