平安系(読み)へいあんけい

世界大百科事典(旧版)内の平安系の言及

【朝鮮系】より

…朝鮮半島における前期古生代(カンブリア紀~中期オルドビス紀)の一連の地層をいう。朝鮮半島の古生層はこの朝鮮系と後期古生代の平安系Pyeongan system(後期石炭紀~二畳紀~三畳紀)で代表されるが,後期オルドビス紀~前期石炭紀の地層は確認されていない。しかしレキ岩中の礫(れき)としてシルル紀とデボン紀の化石を含む岩石が報告されている。…

※「平安系」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android