平忠貞(読み)たいらのたださだ

世界大百科事典(旧版)内の平忠貞の言及

【平忠正】より

…平安末期の武将。のち忠貞(忠員)と改名。平正盛の子(一説では弟)。伊勢国鈴鹿(すずか)・川曲(かわわ)両郡に所領を有し,白河院政下,誕生まもない崇徳天皇に仕え,左(右)馬助,従五位下となる。摂政藤原忠通の弟頼長に臣従,保元の乱に上皇方(崇徳院・藤原頼長)の大将軍として白河殿の防御にあたったが敗走。7月28日子息3人とともに六波羅辺で甥平清盛に斬られた。【飯田 悠紀子】…

※「平忠貞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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