平望古城(読み)へいぼうこじょう

世界大百科事典(旧版)内の平望古城の言及

【牛村古城址】より

…この地は,北に汾水が,南に澮水が流れ,春秋時代に晋国の都が置かれた〈新田〉に比定されている。付近には,牛村古城のほか,白店古城,平望古城,台神古城,馬荘古城,呈王古城などの古城址が多数残り,1957年以来たびたび調査が行われている。牛村古城は,ほぼ長方形を呈し,南北長1340~1740m,東西幅1100~1400mの面積を有し,城の北西角は平望古城に重なっている。…

※「平望古城」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む