平章政事(読み)へいしょうせいじ

世界大百科事典(旧版)内の平章政事の言及

【省】より

…13世紀末には元帝国の領域は,河北,山西,山東は腹裏といって大都の中書省が直轄するほか,河南,陝西,四川,甘粛,遼陽,江浙,江西,湖広,雲南の9行省があり,のちモンゴリアの嶺北行省が加わった。行省の長官は平章政事といった。 明は最初国都南京の周辺を直隷省とし,全国を北平,山東,河南,山西,陝西,江西,湖広,四川,浙江,福建,広東,広西の12省に分け,のち雲南,貴州を加えた。…

※「平章政事」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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