《年代宝鑑》(読み)ねんだいほうかん

世界大百科事典(旧版)内の《年代宝鑑》の言及

【スカリゲル】より

…またラテン悲歌詩人の校訂(1577)にあたってもこの知識が生かされた。さらにヘブライ語とアラビア語にも通じていた彼は,古代の年代史記述のすべてを統合して古代世界の全体像を描くという構想を抱き,晩年はもっぱら,古代末期の年代記の校訂版(1583)と,エウセビオスの《年譜(クロニコン)》のギリシア語原文の復元を試みた《年代宝鑑》(1606)の作業にその努力を傾注した。【片山 英男】。…

※「《年代宝鑑》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む