幸侃(読み)こうかん

世界大百科事典(旧版)内の幸侃の言及

【伊集院忠棟】より

…大和守忠朗入道孤舟の孫,同忠倉の子。初名忠金,通称源太,右衛門大夫,道号幸侃,伊集院氏(正統6代)頼久の四男家の家統である。父祖以来伊作島津氏に歴事。…

※「幸侃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む