幸新田(読み)さいわいしんでん

世界大百科事典(旧版)内の幸新田の言及

【吉海[町]】より

…中世には村上水軍の根拠地で,亀老山の隈ヶ岳城をはじめ多数の城跡があり,亀老山麓の高竜寺は南朝方として活躍した村上義弘の菩提寺とされる。津倉湾奥の幸(さいわい)新田は1697年(元禄10)に完成した干拓地で,島内の穀倉地帯であり,現在は町の中心地となっている。産業は,ミカン,野菜の栽培を主とする農業,一本釣りと網漁による漁業,念仏山や津島での石材業がある。…

※「幸新田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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