幸阿弥長周(読み)こうあみ ちょうしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「幸阿弥長周」の解説

幸阿弥長周 こうあみ-ちょうしゅう

?-? 江戸時代後期の蒔絵(まきえ)師。
幕府お抱えの幸阿弥家16代。15代長孝の子という。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android