幻視体験(読み)げんしたいけん

世界大百科事典(旧版)内の幻視体験の言及

【幻視】より

…いずれにしても予言者や巫女,ないしシャーマンといった神との対話者は,幻視を介してその職務を果たすことになる。ところで,一般に理性的思考の優勢だった古代ギリシアやローマ期には,いわゆるデーモンによる突発的な啓示が存在したことを除いて幻視体験は祝祭や秘儀の参加者に限られていた。しかしオリエントを含む東洋諸地域や中世のヨーロッパでは幻視を体験することが日常的に行われた。…

※「幻視体験」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む