幼気ない(読み)イタイケナイ

AIによる「幼気ない」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「幼気ない」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

子供の無邪気さ

  • 幼気ない笑顔で駆け寄る子供たちは、まるで小さな天使のようだ。
  • 甘える時の幼気ない仕草は、見る者の心を和ませる。
  • 彼の話す幼気ない冗談に、周囲はいつも明るい笑いが溢れる。
  • その幼気ない瞳には、世界の悪意など微塵も映っていない。

純粋な好奇心

  • 新しい玩具に対する幼気ない興味は、子供たちの創造力を育む。
  • 幼気ない疑問を投げかけることで、彼女は常に周りを驚かせる。
  • 探求する幼気ない精神は、科学者の最も大切な資質だ。
  • 世界を学ぶ幼気ない眼差しは、いつも新鮮な驚きを与えてくれる。

素直な感情表現

  • 感動の涙は幼気ない感受性の表れとも言えるだろう。
  • 彼の幼気ない感じやすさが、時には人々の心を動かす。
  • その幼気ない憤りは、不正に対する正義感の現れである。
  • 失敗に対する幼気ない落胆も、成長の一歩として大切にしたい。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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