幽か(読み)カスカ

AIによる「幽か」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「幽か」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

自然の風景を描く

  • 山間に漂う霧が、幽かな光を放っていた。
  • 夕暮れ時、幽かに光る星を眺めながら思いにふける。
  • 朝露に映る、幽かな日の出の美しさに心奪われた。
  • 森の奥深く、幽かな光を放つ幻想的な花を見つけた。

感情や思いを表す

  • あの人のことを考えると、胸の奥に幽かな悲しみが広がる。
  • 彼女の幽かな微笑みには、どこか寂しさが感じられた。
  • 忘れかけていた遠い記憶が、幽かに心をよぎる。
  • 会えない日々、幽かな希望を抱き続けている。

物音や光を表現する

  • 夜の静けさの中で、遠くから幽かな波の音が聞こえてきた。
  • 窓辺に幽かに揺れるカーテンの影が、月明かりに映えていた。
  • 寂しい廊下を歩くと、幽かな足音が自分を追いかけるようだった。
  • 暗闇で幽かに見える光が、何かの存在を感じさせた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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