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幽か/微か カスカ

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デジタル大辞泉の解説

かす‐か【幽か/微か】

[形動][文][ナリ]
やっと感じ取れる程度であるさま。はっきりとは認められないさま。「―な物音」「―な記憶」
生活ぶりなど弱々しく、細々としたさま。「わずかな収入で―に日を送る」
姿かたちのみすぼらしいさま。貧弱。
「―なる小さき法師一人をなん具したりける」〈今昔・一七・四四〉
人目につかないさま。ひっそりとして寂しそうなさま。
「北の方の―なる御有様をも」〈平家・一二〉
僅(わず)か[用法]
[派生]かすかさ[名]

出典|小学館
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