幾何学的(読み)きかがくてき

精選版 日本国語大辞典 「幾何学的」の意味・読み・例文・類語

きかがく‐てき【幾何学的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 幾何学性質を持っていること。幾何学に関連ある内容のあること。〔数学ニ用ヰル辞ノ英和対訳字書(1889)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む