広州官窯(読み)こうしゅうかんよう

世界大百科事典(旧版)内の広州官窯の言及

【李朝美術】より

…これを境にして粉青沙器は姿を消してしまう。 中期は前期とは異なる白磁,染付,および鉄砂磁器が現れ,広州官窯における燃料不足が深刻な問題になり,分院窯に移るまでの約100年間である。この時期を代表するのは新しい白磁で,雪白磁といわれわずかに青味を帯びた優品が広州官窯の松亭里窯や金沙里窯などで焼かれた。…

※「広州官窯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」