底気味悪い(読み)ソコキミワルイ

AIによる「底気味悪い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「底気味悪い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

廃墟での奇妙な体験

  • 薄暗い廃墟で聞こえた底気味悪い子供の笑い声に震え上がった。
  • 壁に描かれた底気味悪い絵を見て、誰もがその場から逃げ出したくなった。
  • 夜の廃墟は底気味悪い雰囲気が漂い、心地よさを感じる者はいない。
  • 廃墟の一角で見つけた古びた人形は、なぜか底気味悪い表情をしていた。

怪談話を囲む夜

  • 友人が語る底気味悪い怪談に、背筋が凍るような感覚を覚えた。
  • キャンプファイヤーで交わされる底気味悪い話に、夜が一層深まる。
  • 暗い部屋で聞く底気味悪い物音は、まるで幽霊が近づいてくるようだ。
  • 静寂を破る底気味悪い足音が、心臓の鼓動を早めた。

不可解な現象

  • 写真に写り込んだ底気味悪い影は、誰のものでもないとわかり戦慄した。
  • 誰もいないはずの家から聞こえる底気味悪い声に、不安が募る。
  • 突然画面に映った底気味悪い顔に、思わずスマートフォンを落とした。
  • 夜中に鳴り響く底気味悪い笑い声に、眠ることができなくなった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら