府内長尾氏(読み)ふないながおうじ

世界大百科事典(旧版)内の府内長尾氏の言及

【長尾氏】より

…戦国時代には,上杉氏のみならず古河公方(こがくぼう)足利氏,甲斐武田氏,後北条氏とも交渉をもちながら小戦国大名の道を歩んだが,最後は後北条氏の支配に属した。越後長尾氏は,府内,古志,三条,栖吉(すよし),上田を根拠とする一族に分立し,そのなかでとくに府内長尾氏が同国守護代として勢力を拡大した。長尾為景が1507年(永正4)に守護上杉房能を殺害し,その子景虎(謙信)の代に名実ともに国主としての地位を確立し,1561年(永禄4)に上杉憲政から上杉氏の名跡を譲り受けて上杉氏を称し,下剋上を完成させた。…

※「府内長尾氏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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