府本(読み)ふもと

世界大百科事典(旧版)内の府本の言及

【麓集落】より

…近世薩摩藩領域内に分布する在郷武士団の居住集落で,軍事的・行政的機能を有する。府下あるいは府本とも書く。藩内では鹿児島城下に居住する城下士のほかに,領域内の100余から110前後の各地に外城(とじよう)を置き,外城衆中(しゆうじゆう)と呼ぶ郷士を配置して藩領の防衛を担当させ,支配層として定着させた。…

※「府本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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