世界大百科事典(旧版)内の廟底溝様式の言及
【彩陶】より
…黒色で彩色する三角・直線・斜線・斜格子・波浪文などが一般的で,ほかに人面・魚・鹿・蛙・植物などの絵画的な文様がある。中期の廟底溝様式の彩陶も決して多くない。この段階では黒色を主にするが,赤色の彩色や白色のスリップ(水簸(すいひ)した泥汁を焼成前に塗り,白色に発色させる)をかけたのち彩色するものをふくむ。…
※「廟底溝様式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…黒色で彩色する三角・直線・斜線・斜格子・波浪文などが一般的で,ほかに人面・魚・鹿・蛙・植物などの絵画的な文様がある。中期の廟底溝様式の彩陶も決して多くない。この段階では黒色を主にするが,赤色の彩色や白色のスリップ(水簸(すいひ)した泥汁を焼成前に塗り,白色に発色させる)をかけたのち彩色するものをふくむ。…
※「廟底溝様式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新