《延喜本系》(読み)えんぎほんけい

世界大百科事典(旧版)内の《延喜本系》の言及

【大中臣本系帳】より

…古代の大族,大中臣氏の系譜書。906年(延喜6)に神祇大副であった大中臣安則らが撰進したので,《延喜本系》《安則本系》ともいう。この本系帳の冒頭には〈新撰氏族本系帳〉を提出するにあたっての経緯を記した解状(げじよう)が添えられ,本系には安則らの祖先である黒田大連公の子,中臣常磐大連公から書き起こされ,賜姓(しせい)のこと,本系帳撰進のことなどが記されている。…

※「《延喜本系》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む