精選版 日本国語大辞典 「建干網」の意味・読み・例文・類語
たてぼし‐あみ【建干網】
- 〘 名詞 〙 建干に使用する、長くて幅の狭い網。江切網。江干網。
…サケ・マス,ブリ,イワシ,タラなど特定の魚種をおもな対象とするものもあるが,とくに魚種を選ばず,沿岸に来遊するものすべてをとる場合も多い。建干網は干潮時には干出する浅海に満潮時に網をはり,干潮時に沖へ出ようとする魚類をとるものである。小型の定置網としては張網類がある。…
…波瀬,八重ひび,八重簀などと呼ばれるものも同じである。網を用いれば建干網である。とれる魚種のおもなものは,スズキ,ボラ,クロダイ,ハゼそのほか沿岸性の魚類である。…
…建切網ともいう。このほか内湾・入江などの浅い所に網を立て,潮の干満を利用して漁獲をはかる網を建干網というが,これも出し網類に分類される。建切網は現在ほとんど用いられていない。…
※「建干網」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新