《建武式目追加》(読み)けんむしきもくついか

世界大百科事典(旧版)内の《建武式目追加》の言及

【建武以来追加】より

…室町幕府の追加法令集は多くの条文数(約100~200条余)よりなるものと,比較的少ない条文からなるものに大別できる。後者は種々な名称で呼ばれ,その編成も多様だが,前者は《建武以来追加》《建武式目追加》など類似の書名が付されており,収録条文数には幅があるものの,いずれもほぼ編年順に配列されている。文明年間(1469‐87)の古写本も現存するが,数次にわたる増補編纂をへて,最終的な型は永正・大永(1504‐28)ころの成立と考えられる。…

※「《建武式目追加》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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