世界大百科事典(旧版)内の廻しの言及
【合羽】より
…座敷合羽ともいい,すぐに被布(ひふ)となった。 幕末以降,西洋の外套を模した〈とんび〉や〈廻(まわ)し〉を着るようになると,合羽は姿を消したが,明治末にゴム引きの防水マントが出現し,カッパとか雨合羽と呼ばれて昭和前期まで広く愛用された。【山根 章弘】。…
※「廻し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…座敷合羽ともいい,すぐに被布(ひふ)となった。 幕末以降,西洋の外套を模した〈とんび〉や〈廻(まわ)し〉を着るようになると,合羽は姿を消したが,明治末にゴム引きの防水マントが出現し,カッパとか雨合羽と呼ばれて昭和前期まで広く愛用された。【山根 章弘】。…
※「廻し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新