世界大百科事典(旧版)内の《弁証法と自然》の言及
【自然弁証法】より
…(3)エンゲルスが自然界とその認識における弁証法を論考した遺著の書名。ただし,実際に残されていたのは《弁証法と自然》と題する未定稿・覚書集であって,これを準体系的な一書に編集し,《自然(の)弁証法》という書名を冠して公刊(1925)したのは遺稿編纂者たちである。【広松 渉】。…
※「《弁証法と自然》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…(3)エンゲルスが自然界とその認識における弁証法を論考した遺著の書名。ただし,実際に残されていたのは《弁証法と自然》と題する未定稿・覚書集であって,これを準体系的な一書に編集し,《自然(の)弁証法》という書名を冠して公刊(1925)したのは遺稿編纂者たちである。【広松 渉】。…
※「《弁証法と自然》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...