世界大百科事典(旧版)内の弓祝の言及
【七夜】より
…また鳴弦(めいげん)の儀といって,弓の弦を鳴らしてもののけをはらう儀式が行われた。民間でも宮崎県や屋久島,沖縄本島などで,七夜に矢を放って魔をはらう弓祝が行われている。 医学の進んでいなかった時代には,生児が七夜までに死亡する場合が多く,七夜はその生存をたしかめる第1段階であり,母子ともに産の忌の晴れてゆく第1段階でもあった。…
※「弓祝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...