引き入れ声(読み)ヒキイレゴエ

デジタル大辞泉 「引き入れ声」の意味・読み・例文・類語

ひきいれ‐ごえ〔‐ごゑ〕【引き入れ声】

息を吸い込むようにして、かすかにいう声。
「ことなる事なき男の―して、えんだちたる」〈能因本枕・二七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む