弛い(読み)タユイ

AIによる「弛い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「弛い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

ロープが弛む瞬間

  • 山登り中、安全を確保するためには、決してロープをませてはならない。
  • 荷物を固定するロープがんでしまい、途中で積み荷がずり落ちた。
  • ヨットの帆を支える綱がんでしまったため、急いで修理する必要があった。
  • 橋のケーブルがんでいるのを見たら、速やかに専門家に点検を依頼すべきだ。

リラックスした体の表現

  • 長時間のデスクワークの後で、彼女は深呼吸をして肩の力をませた。
  • マッサージを受けた後、体がんで心地良い疲労感が広がった。
  • 瞑想中に意識的に筋肉をませることで、心も穏やかになる。
  • ストレッチを終えた後、体全体がんで柔軟性が増した感じがした。

気持ちが緩む瞬間

  • 長い一日を終えて家に帰ると、ふと気持ちがみ、安堵感に包まれた。
  • 試験が終わった途端に、緊張から解放されて心がんでいった。
  • 大事なプレゼンテーションが成功した後、彼の表情はほころびんだ笑みに変わった。
  • 目標を達成した瞬間、これまでの努力の緊張がんで、涙が溢れ出た。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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