世界大百科事典(旧版)内の弥彦の言及
【弥彦山】より
…標高638m。山体は新第三紀層を貫く玄武岩などからなり,全山が東麓の弥彦神社の境内に含まれる。北の角田山(482m),多宝山(634m),南の国上(くがみ)山(313m)とともに小山塊を形成し,佐渡などの展望に優れる。…
※「弥彦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…標高638m。山体は新第三紀層を貫く玄武岩などからなり,全山が東麓の弥彦神社の境内に含まれる。北の角田山(482m),多宝山(634m),南の国上(くがみ)山(313m)とともに小山塊を形成し,佐渡などの展望に優れる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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